synopsis

単独資本でスタートした本作を成功させるために、ウィテカーとボンジョヴィは様々な手段を講じてきたが、2015年のサンダンス映画祭での上映が決まった際は歓喜した。

“最初、映画祭から上映される旨の連絡を受けた時は、本当にコンペティションでの上映なのかって聞いてしまったわ。コンペティションで上映される映画は単館系かシリアスな作品が多かったから。だから決まった時は本当に嬉しかったわ。サンダンスでのプレミアは本当に良い経験だったわ。作品に情熱を注ぎ過ぎて、その作品を客観的に見れなくなる事があるけど、本作は特にそう。単独資本という事もあってカーチェイスやパーティなど予算面を考えると無理難題が多かったわ。”

“本作の作業を全て終えて映画祭会場に到着する頃には、みんな寝不足で疲弊していたし、どんな上映になるのか見当もつかなかった。”そんな心配をよそに、本作は上映後最も喝采を浴びた作品のひとつとなった。“予想を上回る観客の反応を目の当たりにして、それまでの苦労が報われたわ。”とボンジョヴィは語る。

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